桑名市議会 2022-09-06 令和4年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2022-09-06
自己肯定感を育む教育体制は、自ら問題を解決する力を伸ばしていきます。それが、やるときが来たら自ら動けることにつながります。小学校でしっかりその力を育み、中学校で開花させる、その時期にしかできないことや、やらなければならないことをふんだんに取り入れた教育環境で、ぜひとも、この結果が引き続き出せるようによろしくお願いいたします。
自己肯定感を育む教育体制は、自ら問題を解決する力を伸ばしていきます。それが、やるときが来たら自ら動けることにつながります。小学校でしっかりその力を育み、中学校で開花させる、その時期にしかできないことや、やらなければならないことをふんだんに取り入れた教育環境で、ぜひとも、この結果が引き続き出せるようによろしくお願いいたします。
新病院以降でございますけれども、各診療科の教育体制の充実を図ってきたということもございまして、複数の診療科におきましては初期研修を終えた若手医師の確保にもつながっております。
その中で、学校づくりのコンセプトでもある「つながりではぐくむ 子どもたちの学びと育ち」を、より効果的に実践できる教育体制として、校長が1人で教職員組織が一つである義務教育学校での開校が望ましいという方向性が示されました。このことは、既に提言書としてまとめられたものを教育委員会に御提出いただき、教育委員の皆様にも御承認いただいているところでございます。
がというご心配をされるのは分かるんですが、いや、そうじゃなくて、例えば、ちょっと大丈夫な感じもしますけど、大雪が降りますよという、さっき例示しましたけど、雪が降るんだったら無理して登校するんじゃなくて、今日はもうみんなオンラインですというふうに、あらゆる場面で対応できるような、そんなようなことにもっともっと積極的に、私としては取り組むべきだと思いますし、そういうことを先駆的に取り組んでいける四日市の教育体制
3点目は、スケジュールの中で箱を造る、建設事業費の今回は予算なので、そこ、非常に重要なんですけれども、もう一つ、さっき市長も言われておりますソフトの部分も非常に重要だということで、ハードの部分と教育体制のソフトの部分ですよね。ここら辺の整合性も非常に重要なんじゃないかなと思います。
3)、教育体制につきましては、前出議員の答弁で理解しましたので、割愛させていただきます。 4)、総合型スポーツクラブとの連携についてですが、ここ、提案ということで、中学校でのクラブ活動につきまして、少子化の影響や指導者不足によりまして、特に野球やサッカーのような団体スポーツ、柔道や剣道のような武道というのが、競技がなくなりつつあります。
ちょっと気にかかるのが、拠点校である西笹川中学校、中部中学校以外のところで、やはりしっかりとした教育体制は取られておるんでしょうか。
最終的に、このタブレットの貸し出しによりますICT教育を推進していく中で、家庭での使用ルールや規制などの運用面、タブレットが児童生徒の手元に届くまでに、教育体制、管理・監視体制等を含めて、しっかりと整備するように指摘いたしました。 以上です。よろしくお願いします。 ○議長(中山文夫君) ただいまの委員長報告に質疑のある方、御発言ください。 伊藤 敦議員。
それは、働くお母さんが増え、生活状況も変わり、3歳から無償化となったにもかかわらず、公立幼稚園の教育体制を望む方々がいらっしゃるからです。そして、私も子供を公立幼稚園に通わせた母として、公立幼稚園を望む気持ちが分かるからです。 各小学校に併設され、就学前、5歳児は地域の公立幼稚園へ通うことが当たり前だった頃から考えると、公立幼稚園は縮小の一途をたどっております。
私はコロナ禍の現在、コロナ禍後の教育体制の充実を考えれば、先ほども言いましたように、まずできることから始めることが大切と考えております。まちづくり拠点施設との連携を図るためにも、コミュニティスクールの現状と課題について答弁を願います。
当然、そういうふうに学ぶためには、基礎的な教育環境の整備として、学校の整備、教育体制の整備が必要かつ、その整備をベースとして合理的配慮と言われる一人一人の特性や場面に応じて発生する障害、困難を取り除くための一人一人に合わせた調整というのも必要です。 教育長に伺います。
子供の成長によって変化する子育て環境や教育体制の変化など、子育てする世代には初めてのこと、わからないことが多く、情報をもとに対応しなければならない機会がふえております。 また、必要な情報に容易にたどり着くことはもちろん、また、ホームページというのは、届けるだけではなく、別の役割も担っていると私は感じております。
公立幼稚園は、遊びの時間を大切にし、その中からみずから学び、考える、これから生きる力として最も大切なことを実践している教育体制であります。 希望園児が少なくなってきたと先細りして自然消滅していかないように、特色ある園が存在し、保護者が選べる豊かな教育環境の桑名市であってほしいと思います。
(8)校内人事、教育体制の現状。 (9)教員のタイムカード等採用を行うのか。 (10)市長や町長とも連携して、総勤務時間の縮減に向け取り組むことが通達されております。市長の所見を伺いたいと思います。 質問事項が多いものですから、簡潔にお願いしたいと思います。 ○議長(林 正男君) 教育長、片山富男君。 ○教育長(片山富男君) おはようございます。
(8)校内人事、教育体制の現状。 (9)教員のタイムカード等採用を行うのか。 (10)市長や町長とも連携して、総勤務時間の縮減に向け取り組むことが通達されております。市長の所見を伺いたいと思います。 質問事項が多いものですから、簡潔にお願いしたいと思います。 ○議長(林 正男君) 教育長、片山富男君。 ○教育長(片山富男君) おはようございます。
あなたの組織において、平成28年の新教育体制において、あなたも教育者の責任を担うという法律に変わったじゃないですか。そういった意味でお尋ねしたんですよ。 ○議長(岡幸男君) 答弁を求めます。 ◎市長(前葉泰幸君) 安全でないから持ってくるようにということを教育委員会がもし言っているのであれば、私もそれは適切ではないというふうに、私から意見を言うべきだというふうに思います。
◎消防長(東海千秋君) 救急救命士のレベルの維持向上には、持続的な再教育体制と教育内容の質の担保が必要不可欠であると考えております。 先ほどの救急ワークステーションだけでなく、本市では10年以上前から各種の救急教育プログラム等におきまして、救急医療に精通した医師の監修を受けてきております。そのことが消防と医療の相互理解に大きく寄与したものと考えております。
ただ、伊賀市はやっぱりそうやって住みやすいということが口づてでつながっていくんでやっぱりたくさんの人が来られるというのは、これは本当にいいことで、だから、そういう教育体制のサポートもこの場でいろんな紹介をしていただいたんで、いろんなことがわかったと思うんですけども、なかなか知られていないことが多いと思います。
また、救急救命士の新規養成や救急教育体制の充実強化を進めるとともに、応急手当普及員の養成も進めてまいります。さらに、本年度から開始する名張市AED協力事業所登録制度により、市民がAEDの設置場所を容易に知り得る環境を整備するとともに、さらなるAEDの普及推進にも取り組んでまいります。
外国人児童に対する教育体制は、移民政策での穴であるとも言われます。 問題と捉える点は、何人かはドロップアウトする。学校もそれで困っている。学習支援の守備範囲をどうするか。どうやって継続的な組織とするか。中学生の数学の指導者が少ない。ボランティアの質と量の確保。現状では余り積極的には募集はしていないが、継続して教えに来ていただくのは難しいそうです。